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単純化ポリシーによるSELinuxの設定 バージョン1.2
中村 雄一
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和訳 山口 拓人
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Contents
1 この文書について
2 概要
3 単純化ポリシの構成
4 注意
5 単純化ポリシのサンプル
5.1 単純化ポリシのデフォルト設定
5.2 単純化ポリシ用ディレクトリのコンテンツ
5.3 To load policy
6 単純化ポリシコンパイラのオプション
7 例
7.1 vsftpdの設定
8 単純化ポリシー記述言語の仕様
8.1 用語
8.2 デフォルト拒否の原則
8.3 単純化ポリシー記述言語による設定構造
8.4 セクションのシンタックス
8.5 ドメインとロールの宣言
8.6 RBACの設定
8.7 ドメイン遷移の設定
8.8 通常ファイルのアクセス制御設定
8.9 ネットワークのアクセス制御設定
8.10 プロセス間通信のアクセス制御設定
8.11 tty/ptsデバイスのアクセス制御設定
8.12 /procファイルシステムのアクセス制御設定
8.13 Configuring access control to files on misc file systems
8.14 allowfs文
8.15 その他システム管理に関するアクセス制御
8.16 allowkernel
8.17 allowseop
8.18 allowpriv
8.19 globalとドメインにおける矛盾
9 連絡先
10 TODO
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2005-09-01