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includeを使うことで、他ファイルの設定を流用することができます。
書式は以下です。
include filename;
filenameの内容が、そのまま設定されます。デフォルトでは、filenameは、
/etc/seedit/policy/includeからのパスです。seedit-converterの-Iオプション
でパスを帰ることもできます。
Yuichi Nakamura
2006-12-27