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SELinux Policy Editor(seedit)管理ガイド(マニュアル) 2.1
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Contents
1 背景:SELinuxの難しさ
2 SELinux Policy Editor(seedit)とは?
2.1 概略
2.2 seeditの歴史
2.3 seeditの限界
3 SELinuxの背景知識
4 GUIの概要
5 システムの状況を把握する
5.1 Simplified policyはどこに?
5.2 デフォルトで用意されているSimplified Policy
5.3 unconfinedドメイン
5.4 システムの状況把握(GUI)
5.5 システムの状況把握(seedit-unconfinedコマンド)
6 次に何をすればいいの?
7 アプリケーションに対するSELinux保護を無効に
7.1 GUI(ドメイン管理ツール)
7.2 コマンドライン
8 Simplified Policyの基礎知識
8.1 どこに?
8.2 書式概要
8.3 GUIエディタ
9 ポリシーを追加する
9.1 Permissiveモードで問題切り分け
9.2 ポリシ生成の仕組み
9.3 GUI(ポリシ生成ツール)
9.4 コマンドライン(audit2spdlコマンド)
9.5 ポリシ生成の諸注意
10 新たにドメインを作成する
10.1 GUIから新規ドメインを設定
10.2 コマンドラインからドメイン作成
11 その他の注意点
12 Tips
13 質問をしたい
この文書は、SELinux Policy Editor 2.0のマニュアルです。基本概念や設定方法を紹介しています。 インストール方法については、インストールガイドを参照してください。
Yuichi Nakamura 2007-02-13